24:ごまぷぅ🕊:「ねぇ、文爺

お昼休みにいいとこ見つけたんだじょ。」

文爺🕊:「なぬなぬ？」

ごまぷぅ🕊 :「あのね、お日様ぼっこできるところがあってね。」

文爺の「ごまぷぅや、それ言うなら日向ぼっこじゃよ。まぁ、いいか。よし！いってみようぞ。」

文爺🕊:「ここ、確かに日当たり抜群で、ええのぅ！ごまぷぅや、日向ぼっこの時はなるべく背伸びをすると、おちりまで暖かくなるぞい。こうやってのぅ、伸びぃ〜ってやるんじゃ♪」

ごまぷぅ🕊 「それ、普通の文鳥さん達には、かなり難しいじょ〜？」

(左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 )

店長から補足🏡

文爺♂には、ちっちという名の

別居中のお嫁さんがいます。

若い時は、とても短気な性格でしたが、

最近腹痛で一度だけ

小鳥の病院に入院しました。

退院後から、ごまぷぅ♂が、

毎日カゴの前に座って、看病をしました。

それからは、ごまぷぅのことを

孫のように可愛がっていて

お嫁さんは、ほったらかしで

いつも仲良く二羽で過ごしています。