69:ごまぷぅ🕊:「たまには

おこもりしたいじょ♪」

「こうやってねぇ

店長のパーカーのおなかのポケットに

入ると落ち着くじょ😊」

68:ごまぷぅ🕊:「文爺ちゃん

今日は帰りが遅いじょ。」

文爺🕊:「おぅ！今戻ったぞぃ〜。」

ごまぷぅ🕊 :「遅いじょ！」

文爺🕊:「ちぇっ、怒られちゃったぞぃ。」

文爺🕊：「まぁ、ごまぷぅはワシを気遣って

くれてるんじゃがの♪」

67:文爺🕊:「店長や

小松菜🥬美味しかったから

食いすぎたぞぃ〜。ご馳走様なのじゃ。」

「むむ〜、満腹じゃ。」

「ね…、眠いぞぃ🥱」

「店長、ワシを家に連れて、帰ってくれや♪」

「ぐ〜ぐ〜(_ _).｡o○」

66:ごまぷぅ🕊:「まるちの

いじわるぅ！僕のみかん🍊がないなんて。」

まるち🕊:「違うよ。文爺が、

ごまぷぅのまで

全部食べちゃったからだよ。」

(左上：ごまぷぅ🕊 左下:文爺🕊右:まるち🕊)

文爺🕊:「むむ！ワシだけのせいにするんかい？

まるちに飛び蹴りじゃ！とりゃっ！」

(左：ごまぷぅ🕊 右：文爺🕊

 右端の足:まるち🕊)

まるち🕊「なんで？なんで僕だけが

文爺に怒られるの😢？」

(まるち🕊)

店長:「実際は、

文爺もみかん🍊を2個食べてたよね😓

それにしても、ふたりとは仲が悪いねぇ😓」

65:ごまぷぅ🕊 :「僕の

みかん🍊が、ないじょ！」

(ごまぷぅ🕊 )

文爺🕊「まるちや、ごまぷぅのは、余分に

まだあるかい？」

まるち🕊「もう文爺が、

全部食べちゃったじゃん。」

(手前:まるち🕊奥:文爺🕊)

文爺🕊「むむ！

まるちだって食べてたじゃないか？　

ごまぷぅが、いじけとるし、

どないしよ💦」

(たたずむ文爺🕊)

64:文爺🕊:「みかん🍊みかん🍊♪」

文爺🕊:「ごまぷぅや、

早く食べないと無くなるぞい！」

(左:ごまぷぅ🕊 )

文爺🕊「うまうま！

旬のみかんは美味しいのぅ！」

ごまぷぅ🕊 「さっきね、ちょっとだけ

つまみ食いしたんだけど、僕のどこぉ？」

(左:文爺🕊)

ごまぷぅ🕊「僕のみかん🍊どこぉ？」

(奥:ごまぷぅ🕊手前:文爺🕊)

63:まるち🕊:「文爺！

みかん🍊だよ♪」

文爺🕊：「ごまぷぅや、みかん🍊だぞい！」

文爺🕊:「早く来んと無くなるぞぃ〜！」

62:まるち🕊:「みかん！🍊

店長早くむいて😊！」

まるち🕊:「うぅー！じれったいなぁー。

文爺たちも呼んでくるね！」

ごまぷぅ🕊 :「あれ？みかん落ちてるじょ？

うひひ！うふふ🍊」

(ごまぷぅ🕊 )

61:ごまぷぅ🕊 「ねー文爺

食後はどこいくぅ？」

(奥:ごまぷぅ🕊 )

文爺🕊「まるちが、3時から

サラダパーティーするから

家に戻らんとね。その前に昼寝じゃ♪」

・

・

・

午後3時半

まるち🕊「文爺たち遅いな〜。」

60:文爺🕊:「たまには

外で食べるのも、ええのぅ〜。」

ごまぷぅ🕊:「うん！」

ごまぷぅ🕊:「ワクワクするじょ♪」

まるち🕊:「僕はおウチが好きだから

お留守番さ♪」

59:まるち🕊:「んじゃ

僕は一人でぬくぬくしようっと。」

(まるち🕊)

ごまぷぅ🕊 「ぷぅー♪」

(ごまぷぅ🕊 )

まるち🕊:「あのね、ごまぷぅの変わった

名前の由来はああやって背伸びするときに

ごまぷぅだけ「ぷぅー♪」って

声出して言うからだよ。

可愛いでしょう？」

(まるち🕊)

58:ごまぷぅ🕊 「今日はね♪

文爺ちゃんを、僕のお部屋に呼ぶじょ♪

これは僕のお部屋だじょ♪」

(左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)

文爺🕊「なんや、ごまぷぅの部屋は、餌箱も

壁もカッコいいな。」

ごまぷぅ🕊 「でしょ？えへへ！」

(手前:ごまぷぅ🕊 奥:文爺🕊)

文爺🕊:「ワシの部屋は、店長がワシの足の

悪いのを気遣ってくれている設計なんじゃよ♪」

ごまぷぅ🕊 :「あっ！だから止まり木も、

餌箱もこうなってるのかぁ！」

(手前:まるち🕊左奥:ごまぷぅ🕊 右奥:文爺🕊)

57:店長「文爺？

今日も、まだ寝てるのかな？」

文爺🕊:「もうちょっとだけ。」

文爺🕊:「ぐーぐーぐー。」

文爺🕊:「なんやろ。こんなに眠い日があるんやのぉ。」

文爺🕊:「寝床に、帰るのがめんどいのぅ〜。

店長連れてけや〜」

店長:「はーい。トヤトヤお大事にね♪」

文爺🕊:「さんきゅー店長。

じゃっ、我が家でおやすみじゃ😴」

56:文爺🕊:「あかん

今朝もまだ、眠いぞぃ🥱」

その頃まるちは…。

まるち🕊:「今日は、

ふたりとも休みだから

お昼は奮発して、みかんふたつ食べちゃおうかな♪」

.

．

．

その頃文爺🕊は…。

文爺🕊:「ぐぅぐぅぐぅ…。」

文爺ちゃんは、まだまだトヤトヤで、

今日も眠そうですね🙂

お大事にね♪

55:文爺:「おぅ、なんじゃ

ごまぷぅも来たか。」

(左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊)

ごまぷぅ🕊 「うん、でも

ふたりだと狭いかな？」

文爺:「じゃあ、ちょっと左に

ずれてやるぞい。」

ズレズレ。。。

文爺「…。ごまぷぅまでこっち寄ったら

意味ないぞい？」

(左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )